熊本市南区で美容室・ヘアサロンをお探しなら
ペネロープまで

明けましておめでとうごさいます。 去年は、激動の一年でしたね〜 大震災で、命の危機を感じた事もありの〜 2人のスタッフが独立して巣立ちの〜 1人ぼっち。。 しかし、何とかスタッフもきまり やばい 嬉しい やばい 良かった の繰り返しで、 本当目まぐるしい展開の一年でした😅😅 ははは〜 今年も頑張りますので どうぞよろしくお願いします🍀🍀      

巷にはさまざまなシャンプーがたくさんありますが、みなさんはどのような基準で選んでいますか？ 優しいシャンプーを選ぶ基準は成分表を見てみると分かります。 シャンプーボトルの裏側を見てみるとなにやらたくさんの文字が書いてありますが、それが成分表です。 この成分表を確認してこれさえ押さえておけば間違いないというポイントがあります。 それは洗浄成分です。 シャンプーは洗浄成分で善し悪しが決まります。 どんなにいいトリートメントが入っていても洗浄力が強ければ、髪の毛内部の栄養分も一緒に流れ出てしまう恐れがあります。 ですから、優しいシャンプーを選ぶときは成分表を確認してください。

こんにちは。今年は暖かいお正月でしたね。みなさんいかがお過ごしでしたか？先日スーパーロングのお客様がいらしたので写真を撮らせていただきました。 もう七年ぐらい伸ばされています。ヘナ染めをしてらっしゃるので毛先までツヤツヤですね☆天然１００％のヘナはトリートメント効果も高く髪を傷めずに白髪染めをすることが出来ます。ジアミンアレルギーの方にもオススメですが、草負けする方はかぶれたり、かゆみが出ることもありますのでご相談ください。お客様お一人お一人に合うお薬を一緒に考えていきたいですね（＾＾）

こんにちは。少し間が空きましたが 成長ホルモンを分泌させるために良質な睡眠についての話です。 成長ホルモン分泌ピークの時間帯は前回お話をしましたが、ここでもう一つ関係してるのが眠りの深さです。 浅い睡眠（レム睡眠）は分泌が低く、深い睡眠（ノンレム睡眠）であるほど多く分泌されます。 このレムとノンレム睡眠は起床するまで繰り返し交互に続きます。 この深い睡眠（ノンレム睡眠）を最大に引きだすことで良質な睡眠を多くとることができるんです。そのポイントとは・・・ ☆就寝２時間前には食事を済ませる 睡眠中に消化活動を行っていると「休息・回復・最長」を妨げます。 胃や臓器が働き続けて深い睡眠がとれないんです。 （※理想は３時間前です） ☆就寝５時間前にはカフェインを控える カフェインが体外に排出されるまでに５～６時間かかります。カフェインは入眠が困難になったり、眠りが浅くなるなどの働きがあるので深い睡眠への妨げになります。 今回のポイントと前回の分泌のピークに合わせて就寝後１時間半後が午前１時～２時を迎えるようにする！！これで良質な睡眠をとれるはず(^^) なかなか眠れない時もありますが・・・ 良かったら参考にしてみてください。

今日は髪の成長に欠かせない成長ホルモンと睡眠についてのお話です。 睡眠中に分泌される成長ホルモンのピークは２つあります。☆睡眠後１時間半前後就寝後３０分～１時間ほどで分泌され始めて、１時間半～２時間で分泌のピークになります。 ☆午前１時～２時１日の中で分泌が多いのが２３時～２時で、２１時くらいから分泌され始めてピークになるのは午前１時～２時です。 この２つのピークを取り入れるようにまず２３時～２４時半の間に眠りにつけるような状態にします。 そうすると就寝後１時間半後に午前１時～２時を迎えるので髪の成長が最大になるような睡眠に！ ただ、この時間帯だけを守っても成長ホルモンの分泌ピークを引き出すことはできないんです。良質な睡眠をとれるようにすることもとても大事です。 また次の機会にお話しします。

なぜ枝毛・切れ毛ができてしまうのでしょうか？原因は、傷みすぎてしまった髪です。髪が傷みすぎてしまうと 結果、枝毛・切れ毛が出来てしまいます。なので、解決するためにはダメージ進行を防ぎ、良い状態を維持しなければいけません。 ダメージ進行を防ぐためには？美容室の施術で、ダメージ進行しないように しなければなりません。また、自宅でのお手入れでも ダメージ進行しないような「正しいお手入れ方法」を 習得することも大切になっていきます。 ★美容室でダメージ進行を防ぐためには？まず、カラーやパーマ・ストレートをする時に 使用する薬剤で、あなたの髪が傷まないように細心の注意を払った薬剤調合や施術が 必要になっていきます。また、カットの時も 髪を、スキバサミなどで軽くし過ぎてしまったり 安価で粗悪なハサミの使用で髪が傷んでしまうことがあります。 そうならない為にも、髪が傷まないようなカット技術や それに合わせた高品質なハサミを使用しなければなりません。

ドライヤーの選び方その３です。３）値段が手頃な物冗談のような話ですが、本当です。ドライヤーもピンキリありますが、高ければいいというものでもありません。もちろん高くていい物はありますが、安くてもいい物はあります。むしろ毎日使うものですから2～3年に一度買い替えるとすれば、安くていいものを使った方がお得です。なぜ2～3年で買い替えるかといいますと、使用頻度が高まるとドライヤーの温度が高くなるからです。選び方２でも書きましたように、高温の温風では髪が焼けやすくなります。そうならないためにも、定期的に買い替えることをおすすめします。ですから、手頃な値段のものがいいかと思います。目安としては3000円程度のものでいいと思います。

ドライヤーの選び方その２です。２）温度が低め早く乾かせて、半乾きにもなならいようにドライヤーの温度が高い方がいいかと思うかもしれませんが、なるべく温度は低めの方がいいです。温度が高いということはそれだけ髪に熱が伝わります。乾かしすぎるというデメリットがあるのです。温度が高ければ乾いた後も高温の熱を当ててしまう可能性があります。そのため、髪の温度が高温状態になり髪が焼けてしまうかもしれません。髪の表面や顔周りだけが黄色く明るくなったり カラーが退色しやすくなる原因は、 これが原因の可能性が高いです。 また、髪が焼けてしまうと キシキシしたり、指通りが悪くなりますが そうなってしまった髪は、修復が難しく 改善するまでに時間がかかる事が多いのも事実です。そうならないためにも、ドライヤーは温度が低めのものを選んでくださいね。温度が低くても風量が強ければ髪が乾くのも早いですよ。

今日はいいドライヤーの選び方についてです。１）風量が強いやはり風量は強いものが望ましいです。風量が弱いと乾くのに時間がかかってしまい、完全に乾かす気力がなくなります。そのため半乾きで終わってしまうなんてことになりかねません。半乾きのまま寝てしまうと寝ぐせもつきやすくキューティクルも完全に閉じていないため、髪がこすれて摩擦でキューティクルが損傷してしまいます。結果、髪の毛がバサバサになったり、まとまりの悪い髪質になってしまいます。しっかり乾かすことは髪にとってとても大切なことです。手早く乾かせるように風量は強めのドライヤーを選んでくださいね。